テニススクールの経営を始める方法とその手順を公開!

大手テニススクールでは、土地の所有者に対して遊休地の活用方法としてテニススクール運営を勧めています。

これはコンビニエンスストアなどのフランチャイズと一緒で、大手テニススクールがその土地を使ってスクール業務を行い、その売り上げの何割かを土地の持ち主(オーナー)に地代や利用料として支払うという仕組みで成り立っています。

この方法を使えば、すぐに質の担保されたテニススクールを経営することが可能になります。

しかし、中には自身もテニスが好きで1からテニススクール経営をやってみたいという方もいるでしょう。

今日は、テニススクールを経営するために必要なこととその手順について考えてみたいと思います。

テニススクール経営のやり方とその手順とは?

テニススクールを経営するために必要なのは「テニスコート(土地)」、「テニスコーチ」、「生徒」の3要素です。

当たり前ですが、最低限この3要素さえ揃えばテニススクール運営を行うことが可能です。

テニスコートがあってテニスコーチがいても生徒がいなければテニススクールは出来ませんし、テニスコーチと生徒がいてもテニスコートがないのであればテニススクールは出来ませんし、テニスコートと生徒がいてもテニスコーチがいなければテニススクールは出来ません。

では、この3つの要素について、それぞれどのような手順で探せばいいのか解説していきましょう。

テニススクール経営で必要なこと テニスコート編

テニススクールを始めるためにまず必要なのがテニスコートです。

以下の方法で、テニスコートを用意することが出来ます。

公営テニスコートと契約する

公営テニスコートを個人事業主のテニスコーチがレンタルしたり、公営テニスコートとテニススクール運営会社が定期契約したりしてスクールを運営します。公営テニスコートが安価かつ高品質なため、近年急増している形態です。

民間テニスコートと契約する

個人や法人が運営するテニスクラブとテニススクールを運営する法人もしくは個人事業主が契約しスクールを運営します。現在のほとんどのテニススクールがこの形態を取っています。

テニスコートをつくる

土地やお金があり、なおかつテニスについて知見のあるオーナーがスクールを運営します。

テニススクール経営で必要なこと テニスコーチ編

スクールを運営するテニスコートを探すのと並行してテニスコーチも探す必要があります。

テニスコーチ選びは焦らずに時間をかけて行うことが重要です。

以下の方法で、テニスコーチと契約することが出来ます。

誰かにテニスコーチを紹介してもらう

テニスコーチといっても玉石混交です。残念ながらほどんどのテニスコーチが「石」なので、きちんと信頼できる人から紹介してもらい雇うコーチを決めると良いでしょう。

能力のあるテニスコーチを引き抜く

自分でテニススクールを回り、テニスコーチを引き抜くのも質を担保するためには有効な手段です。一般企業の経営者やサラリーマンの感覚では信じられないほど安い給料で働いているコーチも多いので、一度声をかけてみると良いでしょう。

テニススクール経営で必要なこと 生徒編

テニスコートとテニスコーチの契約が決まり開業の準備が出来たら、生徒を募集する必要があります。

集客についてはまとめた記事があるので、こちらを参考にしてください。

まとめ

近年、民間テニスコート所有者の高齢化と公営テニスコートの施設充実に伴い、廃業もしくは経営方針の変更に追い込まれるテニスクラブが増えています。

そのため、テニスクラブと契約して運営していたテニススクールも契約解除や規模縮小が相次いでいます。

テニススクール経営は今岐路に立たされていると言っても過言ではないでしょう。

これまでのテニススクールの経営の仕方では必ずどこかで無理が来ることは間違いありません。

これからテニススクールを経営していこうと考えているのであれば、既存のテニススクールに縛られない何か独創的なアイデアが必要でしょう。

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プロフィール

高田衛

慶應義塾大学卒のテニスコーチ/テニススクール共同経営者

はじめまして、高田衛と申します。

慶應義塾大学在学中に事業を起こし、2017年8月から神奈川県横浜市にあるレニックステニススクールを拠点に活動しています。

みなさまのおかげで、1年目から年間新規入会者数・売り上げ高前年比2倍を達成することが出来ました。

当サイトでは、テニスコーチの地位向上を目的として、「どうすればテニスコーチがもっと稼げるようになるのか」、「どうすればテニススクールにもっと人が集まるようになるのか」について意見を述べたいと思います。

ぜひ、テニスコーチ・テニススクール経営者のみなさまにテニスを通じて豊かな人生を送って頂きたいと思います。

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