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テニスコートのオーナー・経営者必見のコート活用術とは?

遊休地の活用としてテニスコートの建設を考えている土地オーナーや事業としてテニスコートの運営を考えている経営者は少なくありません。

自分のテニスコートを持つというのはテニス愛好家にとってはたまらないことでしょう。しかし、いくら趣味が高じてテニスコートを作ったからといって赤字になってしまっては元も子もありません。

テニスコートの立地やスタッフの人数などの条件に合った経営方針と戦略を選択しなければ、コートの建設費や改修費、スタッフの人件費等を十分かつ継続的に稼ぎ出すことは難しいでしょう。

今日は、テニスコートを経営するならレンタルテニスコート・テニススクール・会員制テニスクラブの3業態のうちどれを選ぶべきか、メリットとデメリットを挙げながら考えてみたいと思います。

現在テニスコートを運営している、これからテニスコートの建設を考えているオーナ様・経営者様必読の記事です。

テニスコート経営ならレンタル・スクール・クラブどれが良いの?

まず、最初に断っておきますがどの運営業態にもメリットとデメリットがあり、「これをすれば絶対に儲かる!」という選択肢はないということは理解しておいてください。

ただし、テニスコートやその周りの環境の条件によっては、絶対にこれだけは選んではいけないということはあります。

きちんと3業態のメリット・デメリットを知り、運営するテニスコートに合ったものを選べるようにしましょう。

テニスコートをレンタルテニスコートとして経営をするメリット・デメリット

メリット 人件費等の必要経費がほとんどかからず、売り上げのほぼ全てが営業利益になる。

デメリット 同業者との差別化が難しいうえに、低価格高品質の公営テニスコートと競争しなくてはいけない。

持っているテニスコートを人に時間貸しするという業務を行うレンタルテニスコート(貸しテニスコート)事業は、なんといってもほぼ経費と手間がかからないのが他の2つの業態にはない大きなメリットでしょう。

しかし、テニスコートを貸すというシンプルな事業のため、他との差別化が難しいというデメリットはあります。また、最近は公園等にある公営テニスコートが低価格ながら高品質になってきているため、工夫無しに競争に勝つことはなかなか難しいでしょう。

僕はレンタルテニスコートを運営するなら周りの公営テニスコートや私営テニスコートが空いていない日程や時間帯を中心に、需給に応じて価格を変動させるダイナミックプライシングを採用して運営するべきだと思います。

貸しコート業のみで十分な利益を生み出し続けるためにはそれなりの創意工夫が必要になるでしょう。

テニスコートをテニススクールとして経営するメリット・デメリット

メリット 指導実績やスクール会員数を伸ばせば、周りのテニスコートよりも認知度が高まる。

デメリット 優れたコーチ・スタッフの手配が難しいだけでなく、その人件費等に経費がかかる。

持っているテニスコートを使ってテニススクールを運営するには2種類のやり方があります。

1つはコーチ・スタッフを雇って直営のテニススクールを開業する方法、もう1つは既にテニススクールを運営している運営会社や個人と業務委託契約を結びテニススクールを運営する方法です。

どちらの方法をとってもテニススクールを開くことでテニスコートの認知度が高まることが期待できますが、優れたコーチ・スタッフを雇った上で安定した経営を続けていく難しさはあるでしょう。

特に、後者の方法を選べばコーチ・スタッフの手配も何もかも安泰のように語られることも多いですが、全くそんなことはありません。

僕は、テニススクールを運営するならビジョンや目的にもよりますが、安定した経営を目的とするならば大手テニススクールへ業務を委託し、選手の育成等を目的とするならば優れたコーチ個人と契約を結ぶべきだと思います。

人を雇う・契約する必要の出てくるこの業態を選ぶのであれば、テニスコートのオーナーにもビジョンとそれを達成する覚悟が必要になるでしょう。

テニスコートを会員制テニスクラブとして経営するメリット・デメリット

メリット 会員制スポーツビジネスのため安定した収益の予測が立てやすい。

デメリット 会員制テニスクラブという形態が衰退・減少傾向にある。

会員制テニスクラブは経営者の高齢化による跡継ぎ不在という経営体制の問題や会員の高齢化による会員数減少という経営状態の問題によって減少傾向にあることが否めません。

本来、会員制ビジネスのためレンタルコートよりも安定した収益の予測が立てやすいビジネスモデルではありますが、今のところこの傾向を止めることは出来ていません。

もちろん、工夫次第では会員制スポーツビジネスの良さを生かして利益を伸ばすことも出来ると思います。

僕は、テニスクラブを運営するなら、若年層をターゲットとしたテニスクラブか超高級テニスクラブを運営するべきだと思います。

何か強いコンセプトを貫けば、まだまだ継続可能なビジネスモデルと言えるでしょう。

まとめ

土地やテニスコートを持っているオーナー・経営者が大切にすべきは、それを使ってどんな世界を実現したいのかというビジョンです。

「子供たちの教育のための場にしたい!」、「誰でも気軽にテニスを楽しめる場にしたい!」、「世界で戦えるようなプロ選手が育ってほしい!」といったような思いから全てはスタートします。

ビジョンもなく「どの業態が儲かりそうかな~」では上手くいきません。

そのテニスコートに流れる世界観を作り出すのはその持ち主であるあなたなのです。

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