低収入で勤務時間の長いテニスコーチという職業に将来性がないと感じて転職をする人も少なくありません。

確かに50代・60代になっても同じ働き方が出来るとは思いませんよね。

しかし、一般企業に勤めた経験のないテニスコーチが中途採用で会社に雇ってもらったところで本当に幸せなのでしょうか?

今日はテニスコーチから転職するときに気を付けるべき注意点について考えてみたいと思います。

テニスコーチから転職して成功するためには?

給料や勤務時間などの待遇がテニスコーチよりも良い仕事を探すのはそう難しくないでしょう。

しかし、待遇が良くなるからといってテニスコーチから転職して「幸せになれる」というわけではないことを理解しなくてはいけません。

ほとんどの人がより多くのお金を手にすれば安心や幸せが手に入ると勘違いしているように感じます。

お金はただの信用価値の1つでしかありません。

言い換えるならば、お金というものは自分が出来ないことを人やロボットにやってもらうための「ツール」でしかありません。

つまり、お金をたくさん欲しいというのは、セロハンテープが100個欲しいというのと同義なのです。

そんなにたくさん要らないですよね?

ぼくはテニスコーチが転職するならテニスコーチよりもやりがいを感じられる仕事を見つけることが成功だと思います。

結局、人を幸せにするのは「生きがい」です。自分の生きている意味を感じられることを仕事にすることが大切なのです。

見えない将来への不安でテニスコーチから企業に転職した人を実際に知っていますが、転職先の仕事にやりがいを感じられずストレスで精神的な病気になってしまいました。

確かに未来はどうなるかわかりません。

しかし、それはテニスコーチでなくても同じです。

どうせ未来はわからないのだから、今にフォーカスすべきなのです。

もし、今の時点でテニスコーチという仕事にやりがいを感じられていないならば、より自分がやりがいを感じられる仕事に転職をすれば良いでしょう。

しかし、もし見えない未来を見ようとして漠然とした不安に苛まれているのであれば、それは転職では解決できないものなのです。

まとめ

決してぼくはテニスコーチを辞めて転職するということに否定的ではありません。(関連記事:テニスコーチから転職するなら…

辞めるという決断が出来るのは素晴らしいことです。

ただ、転職に全てを変える力があるわけではないことを理解しなくてはいけません。

コントロール出来るのは自分の意識や行動だけなのです。

今の自分がなにに満足していて、なにに不満があるのか。

転職に踏みきるまえに一度冷静に考えてみると良いでしょう。

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  1. 2017年 6月 16日

プロフィール

高田衛

慶應義塾大学卒のテニスコーチ/テニススクール共同経営者

はじめまして、高田衛と申します。

慶應義塾大学在学中に事業を起こし、2017年8月から神奈川県横浜市にあるレニックステニススクールを拠点に活動しています。

みなさまのおかげで、1年目から年間新規入会者数・売り上げ高前年比2倍を達成することが出来ました。

当サイトでは、テニスコーチの地位向上を目的として、「どうすればテニスコーチがもっと稼げるようになるのか」、「どうすればテニススクールにもっと人が集まるようになるのか」について意見を述べたいと思います。

ぜひ、テニスコーチ・テニススクール経営者のみなさまにテニスを通じて豊かな人生を送って頂きたいと思います。

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