テニスクラブやテニススクールを運営するためには、最低でも3面以上のテニスコートとクラブハウスを作れる広さの土地が必要になります。

そのため、地価や広さの関係から立地の悪いテニススクールが多くみられます。

立地の悪いテニススクールは、駅近大手インドアテニススクールにはない価値を生み出さない限り、アクセスの不便さから敬遠されてしまいます。

今日は、立地や交通の便が悪いテニススクールが取り組むべき集客方法について書いてみたいと思います。

立地やアクセスの悪いテニススクールに人を集める方法

テニススクールはローカルビジネスなので、その周辺に住んでいる人もしくは通勤・通学している人が主なターゲットになります。

もちろん、ジュニア育成で結果を出しているテニススクール等は県内全域もしくは地方・全国へとターゲットが広がりますが、基本的には無理なく通える範囲内で生活している人にアプローチする必要があります。

テニススクールが駅や住宅街の近くにあればそれだけターゲットとなる人は多くなりますが、立地が悪いとなると無理なく通える範囲内の生活人口は極端に減ってしまいます。

つまり、立地やアクセスの悪いテニススクールでは、少ないターゲットに対して確実にリーチし、かつ新たなターゲットを創出していかないと経営が成り立たなくなってしまうのです。

ぼくが立地の悪いテニススクールの集客をするなら、少ないターゲットを確実に独占するところから始めます。

なぜなら、いくら小さな市場でも独占することが出来ればある程度の売り上げは見込めるからです。

そのためには、市内・区内・町内に住んでいるもしくは通勤・通学しているかつテニスに興味がある人にリーチ出来る集客方法を使うことが重要です。

スマホが普及しインターネットに常時接続しているのが当たり前の情報過多な現代社会では、ローカルビジネス集客に効果的と言われているチラシやPOPはスパムのように扱われ、目を通すことなくゴミ箱行きになる可能性が高いでしょう。

だから、スクールに無理なく通うことのできる範囲内で生活している人が「テニスをしたい!」と思ったときにスクールの情報にリーチ出来るように、ホームページやブログのSEO対策を行い「地域名+テニススクール」や「地域名+テニスコート」の検索結果で上位に表示しておくことが重要です。

これだけでも、体験レッスン受講者数や新規入会者数は大幅にアップするでしょう。

もちろん、独占に近い状態まで集客が出来たら新規入会者数の伸びがどこかのタイミングで緩まるので、次に「無理なく通える範囲内に住んでいるけどテニスに興味のない人」や「テニスに興味はあるけど隣の市区町村に住んでいる人」を集める方法を考えると良いでしょう。

このあたりについてはまた別の機会に詳しく書きたいと思いますが、遊び場として無料でテニスコートを開放してみたり、市を越えて通ってくれる人には割引をしたりといろいろな方法が考えられるでしょう。

まとめ

立地やアクセスの良さで大手テニススクールに勝つのは至難の業です。

資本も企業としての体力も笑ってしまうほど差があるので、弱者は弱者なりの戦略で戦わなくてはいけません。

大手テニススクールの王道のやり方を真似したら、必ず個人経営や零細企業のテニススクールは負けてしまいます。

地域に密着しているローカルビジネスだからこそ、ニッチに細かいところから独占していくべきです。

一気に大きなところに手を出してはいけません。

堅実に小さく小さく独占を積み重ねていくのです。

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