テニスコーチになるためには基本的に資格は必要ありません。

また、決してテニスコーチ学校や専門学校を卒業する必要もありません。

つまり、テニスを習いたい生徒さえ集まれば誰でもテニスコーチになることが出来るのです。

今日は、テニスコーチの資格の種類と資格取得についてのぼくなりの考え方を書いてみたいと思います。

テニスコーチが取得する資格の種類とは?

ここではテニスコーチが取得する資格の種類を紹介していきます。

テニスコーチの資格には、日本体育協会公認、JTA公認(日本テニス協会公認)、JPTA公認(日本プロテニス協会公認)の3種類の団体公認のものがあります。

日本体育協会公認のテニスコーチには、ボランティアで指導を行うテニス指導員やテニス上級指導員、一般愛好者に指導を行うテニス教師やテニス上級教師やテニスマスター教師、競技者に指導を行うテニスコーチやテニス上級コーチやテニスマスターコーチという資格があります。

日本テニス協会公認のテニスコーチには、競技者に指導を行うテニスマスターコーチ(日本体育協会公認)の上にS級エリートコーチという資格があります。

日本プロテニス協会公認のテニスコーチには、一般愛好者と競技者に指導を行うJPTAインストラクター、USPTA(アメリカプロテニス協会)と連携しているプロフェッショナル1~3という資格があります。

また、テニス事業におけるマネージャー資格としてテニスプロデューサー2、テニスプロデューサー1、シニア・テニスプロデューサー、エグゼクティブ・テニスプロデューサーという資格もあります。

このように、テニスコーチとしての指導範囲やレベルに合わせて資格の種類が細かく設定されているのです。

テニスコーチとして指導をする上で資格は必要なのか?

さて、ここまで長々とテニスコーチの資格の種類について紹介してきました。

ちなみにぼくはテニスコーチの資格は1つも持っていません。

そして、テニスコーチにとって資格は必要ないものだと思っています。

ぼくがそう思う理由は2つあり「テニスコーチをする上で資格は必要ないから」、「資格ビジネスが嫌いだから」です。

まず、冒頭にも書いたようにテニスコーチとして活動する際に資格は必要ありません。

なぜ必要ないのに資格を取得しなくてはいけないのでしょうか?

「資格があった方がお客さんがつきやすいから」、「資格がないと出来ない仕事があるから(国体や日本代表の監督・コーチ等)」などと御託を並べる事は容易いでしょう。

ただぼくは資格を持っているからという理由でコーチを選ぶようなお馬鹿さんとテニスをしたくありませんし、国体や日本代表のコーチになる気も更々ありません。

だから、ぼくにとってテニスコーチの資格は必要ないのです。

また、ぼくは経営者としての目線で見たときに資格ビジネスというものが嫌いです。

テニスに限らずほとんどの資格は、協会や資格を発行している団体がお金を稼ぐために後付けしたものだといっても過言ではありません。

なぜ先に挙げたように様々な団体が入り組んで、覚えきれないほどたくさんの種類の資格をつくっているかわかりますか?

ただお金を稼ぐためです。

基本的に資格ビジネスは情報弱者を騙すためのビジネスモデルだとぼくは思っています。

まとめ

テニスコーチやテニスコーチになりたいと思っている人は、必ずモノゴトを様々な視点からみて冷静に分析するように癖をつけるべきです。

正直、テニスコーチは情報弱者かつ思考停止している人が多いと思います。

だからいつまでも安月給で駒のように使われてしまうのです。

ぼくはテニスコーチとしてこれからのテニスコーチを救いたいと本気で思っています。

ぜひこのサイトで紹介しているような思考法を実践してみて下さい。

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